FX業者が提供するデモトレードは実際の為替レートと同じものです。
実際のFX取引と同じ経験をリスク無し、無料で体験出来るデモトレードを利用しましょう。
通常、まだその業者のリアル口座を開設していなくても、デモトレードを始める事が出来ます。
デモトレードを始める手順
どちらの業者でもいくつかの必要事項を記入することでデモトレードを始められます。(※デモトレードを提供していない業者もあります。)
業者の取引システムによって、ブラウザからログイン出来るもの、インストールが必要なものがあるので、手順に従ってログインしましょう。
また、中にはデモトレードでの成績を競い合って成績に応じて商品がもらえるデモトレードランキングもあります。
こちらのデモトレードFX1もセントラル短資が提供するデモトレードランキングゲームで、無料で参加出来ます。
せっかくですからこういったサービスを利用して商品を狙うのも良いですね。
ただあくまでゲームですから、通常の取引であれば出来ないような超ハイリスクハイリターンの取引法を使って驚異的なスピードで仮想マネーを増やすゲームのツワモノがたくさんいますので、上位を狙うのはなかなか大変なようです。
ログインしたら仮想取引を開始
デモ口座にログインすると、業者によって額が違いますがあらかじめ数百万円の仮想マネーが入っています。
この仮想マネーを使って取引します。
もちろんデモ口座なのでどれだけ減らそうと残金0円になろうとかまいません。
取引システムの使い方を体験する
まずは深く考えず成行注文で、適当な通貨ペアで買いか売りの注文を出してみましょう。
1枚のポジションを持ってみて、どれぐらい値が動くとどれぐらいの損益になるのか、文章や数字での説明を見るよりも実際に体験してみるほうが、すぐに感覚で理解出来るはずです。
そして色々と取引システムを触ってみましょう。
チャートに表示する通貨ペアを変えてみたり、表示時間を変えてみたり。
次に成行注文以外の特殊な注文方法も試してみましょう。
指値、IFD、OCOなど、ひととおり注文を出してみます。
出した注文の状態を確認したり、注文内容の変更や取消の仕方も覚えておくといいですね。
バーチャルならではの取引
デモトレードでも実際の取引と同じように、慎重に口座残高を増やそうとしてしまいがちですが、お奨めしません。
実際の取引とデモ口座では資金の余裕度が違い、含み損になった時のプレッシャーも全く違うので、実は実際の取引の際の経験としてはあまり役に立ちません。
それよりもデモ口座だからこそ出来る「大失敗」を敢えて積極的に経験してみるべきです。
大失敗を経験してみる
例えば超ハイレバレッジで数pipsだけを抜くという手法はどうでしょう。
毎回上手くいくでしょうか。
マイナスに進んでしまった時の含み損はどの程度で、それがリアルマネーだった場合耐えられるでしょうか?
下がっていく相場に対してひたすら買い下がってみるのもいいですね。
一定の額で買い増していったらどの程度の期間でどこまでレバレッジがかかるのか、ポジションが増大した時の損益の動きはどうなるのか。
こういった実際のトレードでやってしまいがちな失敗を、デモトレードで先に経験しておくという事は貴重な体験になるかと思います。